ビジネスコーチ竹内義晴
一般財団法人 生涯学習開発財団 認定コーチ米国NLP協会認定 NLPトレーナー
ITコーディネータ協会認定 ITコーディネータ
特定非営利活動法人しごとのみらい 理事長。ビジネスコーチ、コミュニケーションコンサルタント。
自動車メーカー勤務、ソフトウエア開発エンジニア、同管理職を経て、現職。エンジニア時代に過大なプレッシャーを受け、大好きだった仕事が「楽しくない」と感じるようになる。目標管理や叱咤激励だけでは仕事やチームの成果が上がらず、精神的なストレスを抱えたスタッフが増えることを痛感。コーチングや心理学などのコミュニケーション手法を身に着け、現場で実践。自発的なスタッフが育ち、顧客からも評価されるようになる。ビジネスコーチとして独立後、「一人ひとりのしごとが楽しくなれば、チームが活発になり、ビジネスにも影響を与える」という考えのもと、NPO法人しごとのみらいを設立。カウンセリングやコーチングを行うほか、誰でも簡単に相手の本音をヒアリングでき、望ましい姿にリードできる、チャートを使った独自のコミュニケーション手法「トライアングルコミュニケーションモデル」を考案。コミュニケーションの専門家として、研修、講演、執筆活動を行っている。著書に『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』がある。
コーチからのメッセージ
時代の大きな流れの中で、過大な仕事のプレッシャーや厳しいノルマなどにより、肉体的・精神的に疲れている方が増えています。ひょっとしたらあなたも、目の前に大きな壁があるのかもしれません。「本当はもっと、自分らしく仕事がしたい！でも……」理想と現実との間でお悩みかもしれません。
もしあなたが、中小企業の経営者やリーダー層の方でしたら、伸びない売り上げ、まとまらない社員やメンバーに頭を抱えていることでしょう。それはまるで、先が見えない真っ白な霧に包まれているような感覚かもしれません。「本当は、社員と一丸になって、楽しくワクワク仕事ができる会社にしたい！」「もっと売り上げを上げ、社会に貢献したい！」とお思いでしょう。けれども、なかなか思うように進まない……そのような課題を抱えているかもしれません。
もしあなたが、これからビジネスを始めたい、新たな事業を展開しようと思っているなら、夢を描くとワクワクしてくるでしょう。一方、「本当にうまくいくのか」「家族を路頭に迷わすことはないか」「具体的にどんな手段でビジネスを展開していけばいいのか」など、さまざまな不安にさいなまれているかもしれません。
その気持ち、よくわかります。私も過大なプレッシャーでツライ経験をしたことがありますし、一人のリーダー、経営者として過ごしてきた中で、夢を描くとワクワクするけれど、なかなか思い通りに進まない――という体験を積みながら、これまでやってきました。
今の状況がどんな状況であれ、近い将来から「今のあなた」を眺めたとき「あ〜、あのときのおかげで……」と思える日が必ず来ます。ストレスが癒されたとき、モチベーションが上がったとき、あなたのビジネスが多くの人に知られ軌道に乗ってきたとき、今の苦労は、実は「大きなギフト」であったということに、いずれ気が付く日が来るでしょう。
その日が一日でも早く訪れるように、あなたのお手伝いができれば幸いです。
今後、探したいクライアント
・組織運営にお悩みの経営者、管理者
・ビジネスコーチング
・エグゼクティブコーチング
・キャリアコーチング
・起業・独立コーチング
・マネジメントコーチング
・社長・経営者コーチング
・２代目コーチング
・リーダーシップコーチング
・パーソナルコーチング
・パーソナルコーチング
・女性向けコーチング
・男性向けコーチング
・専門コーチング
・メンターコーチング
・コーチング研修
・コーチング研修プログラム
・コーチングスキル研修
・組織コミュニケーション研修
・幹部・マネージャー研修
・新入社員研修
コーチング料金
個人としてご契約の方：15000円／1回60分（回数・期間はご相談）
法人としてご契約の方（経営者等）：30000円／1回60分（回数・期間はご相談）
アクセス方法
ホームページをご覧下さい。
ホームページ・ブログ
コーチングバンク - 登録コーチインタビュー 竹内義晴コーチ
ＨＰ ： NPO法人しごとのみらい
ＨＰ ： 竹内義晴オフィシャルサイト
ＨＰ ： トライアングルコミュニケーションモデル公式サイト
ブログ ： 竹内義晴の、しごとのみらい（ITmediaオルタナティブ・ブログ）
Twitter ： http://twitter.com/takewave
Facebook：http://www.facebook.com/YoshiharuTakeuchi
※各コーチへのご連絡の際には、「コーチングバンクを見た」と一言お願いします。
投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
