■コーチングバンクを利用した研修・講演依頼のフローについて
コーチングやコミュニケーションについての
企業研修・団体研修・講演をお探しですか?
それなら、まず、コーチングバンクへ御連絡ください。
コーチングバンクは日本最大のコーチを抱える、巨大コーチングファームです。しかも、社内で育成したコーチではありませんので、偏りも身びいきもありません。既に、日本全国、様々な個性を持ったコーチ達が揃っています。まずは、このような条件で、という条件をお知らせください。コーチングバンクでは、御社名を知らせずに、登録コーチに企画書・提案書の作成を依頼します。
コーチングバンクは登録コーチからの企画書・提案書をまとめてご担当者様にご提出します。内容やプロフィールを確認していただきながら、御社の意図を汲み取り、さらに、リーズナブルな価格のプログラムをご選択いただくことができます。
担当コーチを決めていただければ、内容についてのカスタマイズのご相談も大丈夫です。より御社のニーズに合わせた形でプログラムを提供させていただきます。
つまり、一社に依頼をかけるだけで、複数の業者に相見積りを出すのと同じ成果が得られるのです。
もちろん、相談や見積もりに、費用は一切かかりません。
まずは下記よりお問い合わせください。
きっとご担当者様と、御社のお役に立てることと思います。
日本の企業、特に歴史のある会社ほど、組織は硬直化している傾向があります。成熟が進めば進むほど、成功体験が積み重なれば積み重なるほど、昔のルール、上司の指示で動きたくなるのが組織の一員としての気持ちというものです。
特に「飲みニュケーション」というような日本独特の官僚制を防ぐ装置も、最近では流行りません。むしろ女性管理職の増加、趣味の多様化、さらには雇用形態の多様化などの要因によって、組織のコミュニケーションの量は、ますます減ってくることはあっても、増えることは期待できません。
コミュニケーションの減少によって組織が硬直化すると、目の前の危機が見えなくなっていったり、対応できなくなっていったりします。コンプライアンス違反、社員の自殺、社員定着率の悪化、採用されるスタッフの均一化・・・。これらは今、問題になっている生活習慣病と同じで、いつ発病するかわからない組織の病気になっています。
健康の為に水を取ったり運動をしたりすることが奨励されます。それは人の体内の血液の流れを良くし、循環させることに意味があります。血液は栄養や酸素を運び、体のどこかの不調をチェックしたり、免疫力の向上によって抵抗力をつけたりします。
組織も同じです。組織の構成員である社員やスタッフが自由にコミュニケーションが取れてこそ、組織の生活習慣病を防ぐことができます。
組織のコミュニケーションの現状をチェックし、生活習慣病を予防する。組織力をつけ、社員の生産性を向上させる。このことを悪いことだとする人はマネジメントのどの階層にもいないはずです。
では、いったい、どうやってこれを実現するのか? そこが問題です。
「何か効果的で効率的、さらに言えば、コストパフォーマンスの良い方法はないか」、と、マネジメントレベルの方々や、人事・採用・研修のご担当者様は、日夜、お悩みではないかと思います。
コーチングバンクでは、こうした企業の生活習慣病を防ぐためのドクターとして、また、トレーナーとしてのコーチを提案致します。
コミュニケーションスキルの専門家であるコーチ達は、様々な方法で実現します。そしてまた、コーチングバンクはコーチにそのための様々なプログラムを提供していきます。
御社に合った形でのコーチングプログラムを設計、提案いたします。
まずはあなたとのコミュニケーションからはじめましょう。
コーチングバンクに、お気軽にご相談ください。