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登録コーチインタビュー 虫鹿恭正コーチ

V字回復コーチ

虫鹿恭正 むしかやすまさ

⇒虫鹿恭正コーチのプロフィールはこちら

――虫鹿さんとコーチングとの出会いについて教えてください。

虫鹿恭正コーチ「はじめてコーチングという言葉を聞いたのは大学3年生の時でした。当時、私は学生の内に起業するしたいと計画しておりまして、実際に私を指導して下さったベンチャービジネス論の専門家でいらっしゃる、愛知学院大学経営学部経営学科教授の鵜飼宏成先生が、いわゆる一方通行で教えるスタイルではなく、教えない教育法、気づきを促す教育を実践していらっしゃいまして、その一部にコーチング手法を取り入れていると教えて頂いたことが、コーチングという言葉を聞いた最初でした。

 私は、10代の頃に死にかかり、高校を中退してしまったので、大検を取得し一般の人々よりも三年遅れた大学に進学し卒業しました。

 私の人生は、人間関係に絶望し、また、人間関係に救われた人生だったのですが、ある時期から、人間関係は紙一重だと考えるようになりました。ある時には、たった一人の先生の何気ない言葉がきっかけで社会で生きていく自信を無くし、中学校を不登校したことがありましたし、また、ある時には、たった一人の先生の存在がきっかけで生死を彷徨うほど絶望していた境遇から、生きていく自信を持てるようになりV字回復できました。

 そんな実体験があるため、私は生き方として、少なくとも私は出会った人々に希望や自信を与える存在でありたいと20歳ぐらいの頃から特に強く憧れるようになりました。

 そこで学生時代から起業を志していたのですが、現実は厳しく、卒業後は、結局、起業の夢は断念し、コーヒーの食品メーカーへ営業職として就職しました。

 しかし、コーヒーの食品メーカーで営業職に従事する日々を送る傍ら、日に日に漠然と私に生きる希望を持たせてくれた偉大な恩師のような人を育てる仕事をしたいという思いが募る一方で、目の前のコーヒーの営業職に全く魂が入らないようになっていきました。

  そんな時に私の妻が、「テレビでコーチングという職業を紹介しているけど、ひょっとして、あなたがやりたいことってこういうことなんじゃない!? コーチングって資格があるみたいだけど勉強してみたら?」と後押ししてくれたのです。 今でもはっきり覚えていますけど、もう全身に電流が流れました。めちゃくちゃ興奮しました。そうなんだ。私はコーチになるために生まれてきたんじゃないかって。これまでの生死を彷徨う程の苦しい経験は、きっとコーチになるための成長の糧だったのだと直感しました。妻の後押しが「コーチ虫鹿恭正」誕生の瞬間です(笑)。」

虫鹿恭正コーチ

――これまで、コーチとしてどのような活動をされてきましたか?

虫鹿恭正コーチ「私のメンターコーチの故片山正人コーチに、以前、コーチとして起業したいと相談したことがありました。当然、私の起業を応援して下さると思いきや、片山コーチは、「無理無理無理、やめておきなさい。まだ、早すぎるよ。社会人としてまだ実績やキャリアに乏しい虫鹿さんにお金を払ってコーチングを受けたいと思う人がいると思うかい?虫鹿さんはまだまだ若い。これから10年15年と実績を積んでからでも遅くないのではないかな?」と起業したい思いをなだめられました。私としては思いもよらなかった回答だったので正直、愕然としました。確かに、私は、当時はまだ20代でした。

 しかし、どうしても諦めきれませんでした。それからというものの、コーチとして本当のやっていけるのかどうかを自問自答する日々が続きました。

 ある日、インスピレーションがありました。「私には、確かに社会人として誇れる程の華々しい実績もキャリアも無い。でも、人間関係に苦しみ、一時は生死を彷徨う程の境遇から劇的にV字回復したキャリアは生の経験があるじゃないか!! むしろ、当時の私と同じように人生に生きがいを見いだせない人や、人生の岐路に立たされている人、自分に自信が持てない人等にコーチングしたい。よし、V字回復コーチとして活動するぞ!!」と腹をくくることができました。

 きっと、人生においてもコーチとしても大成功者の片山コーチのことだから、私の覚悟を試して下さったのでしょうね。片山コーチのお陰でコーチとしてスタートすることができました。

 私のコーチングを希望する方は、藁にもすがる思いで私にコーチングを依頼してくる方が多いのです。「虫鹿さんなら、きっと私の気持ちをわかってくれるはず!!」「虫鹿コーチならきっと私のことを信じてくれる!!」と言った思いを込めて依頼してくる方が圧倒的に多いのです。

  “人間関係で苦しみ、人間関係で助けられた”という肌身に沁み込んだ経験を最大限に活かし、これまで、いじめ・不登校で苦しむ青少年やそのご両親、教師、摂食障害で苦しんでいる人、病気と闘っている人、就職活動中の学生や社会人、転職志望者、独立志望者、経営者、二代目経営者、恋愛で悩んでいる人などにワン・オン・ワンのコーチングセッションを200名以上の方々に行ってきました。

まるで、以前の私の境遇と一緒なんですよね。そんな私にシンパシーを抱いてくれるのではないかな、と今は思っています。」

――今後、コーチとしてやりたいことはどのようなことでしょうか?

虫鹿恭正コーチ

虫鹿恭正コーチ「活動の柱は3本あります。

  1つめは、9月4日に本を出版しました。タイトルは『絶望の日々からのV字回復』。 この本は、実体験を基に書きました。私が人生に次第に絶望するようになり、やがて奇跡的に人生に希望を見いだせるようになり、V字回復した軌跡を綴りました。V字回復できた鍵は節目節目で出会った恩師恩人の存在です。本の中では、恩師恩人のことをネイティブコーチとして紹介しています。ネイティブコーチとは、言ってみればコーチングを体系的に学んだわけでもなく、天性の才能として人々の可能を引き出し自信を持たせ、目標達成へ導く能力をもった人のことです。

 本の中では、各々のネイティブコーチとの出会いの中で、どのように私が生まれ変われたのか? 成長できたのか? 自信がもてたのか? 等々をルール化し、しかも、実際に私がコーチングセッションでクライアントに効果てきめんで実証できたことも紹介しています。

 この本は是非たくさんの方に読んでもらいたいです。今現在、人生の岐路に立たされている人、生きがいが見いだせない人、このままでいいのかなと漠然と不安を抱いている人、自分に自信が持てない人等にとっては、きっと希望に満ち溢れた人生を謳歌する布石となるでしょう。また、人との出会いが人を活かしも殺しもする、という私の過去の実体験から、現在、コーチや教育に従事している人、指導的立場にある人、子育てをしていて、中々うまくいかなきゃと行き詰まりや悩んでいる人にとっては、「もう一度、本来の支援者、指導者としての在り方は何なのか?」と指導者、支援者としての生きざま、あり方に気づいていただける一冊となることでしょう。

 2つめは、全国津々浦々を駆け巡って講演活動を行います。本を出そうと思い立ったきっかけとも重なりますが、私はこれをきっかけに、あらゆる手段を使って情報発信していきます。執筆活動、講演、ブログ、ツイッター等をつかってとにかく情報発信していきます。これまでは何となく自分の過去について、あまり人に話そうとも思っていませんでした。しかし、あるとき、クライアントさんから「虫鹿さんの存在をコーチングバンクのサイトで知った時、ようやく長いトンネルから抜け出せる。この人についていけばきっと人生をやり直せる、と思ったんです」とまさにコーチ冥利に尽きる嬉しい言葉を頂きました。

 このクライアントさんは、私と出会う寸前まで、もう自分の人生は無理かも!?終わったと半ば諦めかけていたそうです。しかし、私の存在を知って、もう一度やり直そうと思い立った、と言って下さいました。

 もちろん、私は有名でもありませんし、コーチとしてなら、私より優秀なコーチはたくさんいます。でも、こんな私のことを心底から必要としてくれる人がいる。しかし、もし、仮に私がコーチングバンクでメッセージを発信していなかったならこのクライアントさんは今頃どうなっていたでしょう? 想像するだけでぞっとします。

 思えば、私も同じです。私が絶望の日々からV字回復できたきっかけを下さったネイティブコーチの皆さんだって、各々が何らかの形で世の中にメッセージを発信し続けて下さっていたから、私の目にとまり、変わることができたのです。  だから、私はこれからどんどんメッセージを発信します。本も紹介していきます。必要としてくれるならどこにだって講演へ出向きます。その結果、たった一人だけでもいい。いや、たった一人でも私と出会ったお陰で自分に自信がもてて、人生に希望が持てるようになったと言ってくださる人がいれば本望です。

 3つめは、これまでどおり、これまで以上にワン・オン・ワンのコーチングに力を注いでいきます。私を指名して下さるクライアントさんは、ある意味他のコーチの皆さんがいわゆるアンコーチャーブルだとして敬遠される方が多いので(笑)。でも、私は逃げも隠れもしません。一度お引き受けしたからには、クライアントさんと真正面からガチンコで向き合って、希望に満ち溢れた人生を謳歌できるよう、全身全霊を込めてコーチングすることをお約束します。

 よく、友人のコーチや知人から「よくもまあ、そんな重い境遇のクライアントさんばっかり引き受けて、疲れない?私だったら断るな。」と言われます。でも、私は「全く問題ないです。私の生きがいなので。私の生きざまは以前の私と同じように人生に絶望し自信が持てない人に希望に満ち溢れた人生へ案内することだから。」と迷いなく答えます。

 私はこれまでに人間関係に苦しみ、いじめ、不登校、高校中退、拒食症過食症で体重86圓ら36圓泙之磴笋擦掘∪源爐鰈牌咾Χ遇から奇跡的にV字回復し、今では最愛の妻と明るい家庭を育みつつ、コーチとして起業し生計を立てられる夢のような生活ができるようになったのも、このような試練的境遇にある人を応援しなさい。パワーを与えないさいという神様からの天啓だと本気で信じていますから。」

――最後に、コーチングバンクに期待することがあれば、教えてください。

虫鹿恭正コーチ

虫鹿恭正コーチ「コーチングバンクのサイト経由で何人ものクライアントさんのご縁を賜ることができました。コーチングバンクさんには足を向けて寝られません(笑)。

 さっきも言いましたけど、私はけっして有名でもありませんし、一流のコーチでもありません。私以上に有名で実績豊富なコーチの皆さんがコーチングバンクの登録コーチにはたくさんいらっしゃいます。

 さっきの私のエピソードではありませんが、仮にコーチングバンク登録コーチのAさんと出会ったお陰で人生救われました。希望が持てました。というケースがきっと多数あるでしょうし、これからもますます増えていくはずです。しょせん、古今東西のどんなスーパースターだって、売れたミュージシャンだって、全世界人口約60、70億人全員が好きだって言われる人なんて一人もいませんから。でも、こんな私のような無名の輩にだって、出会えたお陰で人生救われましたと言って下さる人がいるのです。

 まして、私以上に実績豊富で魅力に溢れるコーチの皆様だったらなおさらです。ですから、登録コーチの皆さん、是非是非メッセージを発信していきましょう。コーチング、コーチングバンクの認知度が高まる発信をしていきましょう。それに比例してコーチとクライアントさんとの劇的かつ素敵なご縁が芽生える可能性が高まりますから。

 コーチングバンクさんのご活動のお陰でコーチングの認知度が高まっています。それに比例してコーチングを受けて元気溌剌、主体性を持って人生を謳歌し出している人が増えています。コーチングバンクさんは素晴らしい公益活動を行っていらっしゃいますね。いくら感謝しても、し足りない程です。

――過大なお言葉、ありがとうございます。最後にひとこと、お願いします。

虫鹿恭正コーチ「私は、ある仮説を持っています。今の会社や仕事、学校に生きがいを感じない人、漠然と社会に不安を感じている人、自分に自信が持てない人、就職、転職、起業等の人生の岐路に立たされている人などから、実は次社会のパラダイムを作る人材が輩出するのではないかと!?

 今悩んでいる人たちの多くは、周囲の人、上司や同僚、家族、友人からの評価を気にして悩み苦しんでいる人がたくさんにいます。「私は、社会に通用しない駄目人間なのかな!?私の考え方や価値観は周囲の人から浮いているのかな!?非常識なのかな!?」といったように。  でも、考えてみて下さい。ひょっとしたら、10年後、20年後、30年後の社会から見たら、今悩んでいるあなたがたのような考え方が実は世の中の常識、スタンダードになっているかもしれません。私は中学1年生の時に担任の先生から「おまえのような協調性のない人間は社会人になっても通用しないぞ!!」と強く言われたことにひどく傷つき、翌日から中学3年生の半ばまで、不登校をしました。

 確かに、体育会系の序列を重んじる担任の先生から見れば、私のような性格では落ちこぼれると心配したのでしょう。当時27歳だった新米だった先生なりの懸命な愛のムチだったのでしょう。

 しかし、残念ながらその担任の先生の予言は見事に外れました。

 私は、社会人をして仕事をしています。生活できています。友達もたくさんいます。結婚もしています。

 今33歳なので中学1年生というと13歳。ちょうど20年前。20年前と今とでは、社会は大きく変わりました。景気も変わりましたし、ITの普及で人間関係も行動様式も、そして価値観も大きく変わりました。

虫鹿恭正コーチ

 コーチングは未来にフォーカスをして進めます。まだ確定していない未来の無限の可能性にフォーカスしていきます。過ぎてしまった過去は変えられないが未来はいかようにも変えられる。今、非常識だと思い込んでいる皆さんの価値観や考えたが、数年後、数十年後にはごく当たり前のように受け入れられているかもしれませんよ。むしろ、皆さんは主役となって社会をけん引しているかもしれません。だから、絶対に絶対に諦めないで。

 私は、前途洋洋な無限の可能性に満ち溢れた皆さんとご縁が芽生え、応援できる日を心待ちにしております。」

――今日は長時間にわたり、ありがとうございました。今後、ますますのご活躍に期待させていただきます。

(2011.9.2.プラザスリーエスにて、聞き手:aguni)




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