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 コーチングに「フレーム」を活かしませ... 高野潤一郎 2010-1-8 15:32
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| 1 | コーチングに「フレーム」を活かしませんか？ [早割は1/29まで] |
| ゲスト |
高野潤一郎 2010-1-8 15:32
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[返信] [編集] コーチングバンクにご登録のみなさま お世話になっております、合同会社５Ｗ１Ｈの高野潤一郎と申しま す。 今回は、昨年１１月２７日の読売新聞「第１面」右下欄に掲載され ていた、 「説得・交渉・コンサルティングに役立つ "視点変換の技法"の定番教科書」 ■「ＮＬＰフレーム・チェンジ」（春秋社）■ マイケル・ホール, ボビー・ボーデンハマー (著) ユール洋子 (翻訳) 春秋社より刊行 アマゾンでの表示→ http://tinyurl.com/yzyqe35 の著者である、 マイケル･ホール博士の再来日ワークショップ （２つ＠２０１０年ゴールデンウィーク）のご案内を差し上げます。 ご興味をお持ちの方は、下記をご覧になってみてください。 ■ ２０１０年５月１〜３日＠東京 ■ 『メタ・ステイト』ワークショップ by マイケル・ホール博士 〜 NLP[神経言語プログラミング]から、NS[神経意味論]へ 〜 (別名：「Coaching Genius」「Accessing Personal Genius」 メタ・コーチ・トレーニング・システム の モジュール２) → http://www.5w1h.co.jp/APG/ ■ ２０１０年５月４〜６日＠東京 ■ 『クリエイティビティ ＆ イノベーション』(創造性と革新) 〜 認知心理学に基づく、実践的なワークショップ 〜 by マイケル・ホール博士 → http://www.5w1h.co.jp/CI/ 前半の「メタ・ステイト」実践ワークショップは、まさに「フレー ム」を扱う内容で、日本で初めて、ＮＳを中心テーマとして扱った ワークショップです。 紹介ページの例にあるように、ＮＬＰで扱う内的表象（心の中の映 画）が同じでも、フレームの積み重ね方次第で、結果としてとる行 動が異なってきます。 こういう点からも「フレーム」が大切ということで、フレーム・チ ェンジと深い関係にあります。 後半の「創造性と革新」ワークショップは、自己実現と創造性の関 連が深いこと、創造性を発揮するにはアウトフレームが重要になっ てくること、問題解決の際してＮＬＰでは「ウェル・フォームド・ アウトカム（Well-formed Outcome）」が大切だとしていますが、 実はそれだけでは不十分だという内容が紹介される予定です。 「何を問題とみなすか」という問題設定のフレームが狂っていたら、 その前提に基づいてアウトカム設定をしても効果的とは言えません。 アウトカムのフレームだけでなく、問題のフレーム、解決策のフレ ームと併せて、適切にフレーム設定することが、種々の問題解決や 「革新」につながるという主張に基づいた内容となっています。 コーチングを行う際に、「フレーム」を意識することで、今まで以 上にクライアントを効果的にサポートできるのでは！？と、ご興味 をお持ちいただけたみなさまのご参加をお待ちしております。 高野潤一郎 http://www.5w1h.co.jp/ |
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