コーチングバンク勉強会のお知らせ
コーチングバンク勉強会は、コーチングが次のステップに向かうための、
研究会であり、研究室。
ここから未来のコーチングと、コーチングの進化が生まれます。
毎回、登録コーチのどなたかをメインゲストにお迎えして、
お話とワーク、そして希望者による懇親会で交流を深めます。
コーチングを勉強したい方であれば、
どなたでもご参加いただけます。
皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。
2月度の勉強会は、2/28(金)の夜、場所は原宿です。
今回は「思い込みや認知の歪みからどう逃れられるか?〜クライアントの話の聴き方」をメインテーマとし、
谷岡賢一コーチにご登壇いただきます。
コーチングをしているとクライアントが思い込みに囚われ、視野が狭くなっていることに気づき、ここぞとばかりに質問をしていくというのは、コーチをされていると皆さんご経験のあるところかと思います。でも、思い込みに囚われるのはクライアントだけでなく、私たち人間には日常茶飯事のことですね。年末ジャンボ宝くじ、あそこで買えば当たる、というのも思い込みに過ぎませんし、正月のおみくじ、大吉が出れば・・・というのもそう。縁起を担ぐ、ジンクスなど思い込みを上手く活用して生活をエンジョイするのは良いのですが、根底には思い込みがあるということを認識し、必要があればいつでもそこから離れられるようにしておく必要があるのではないでしょうか。
また、私たちは人に話をする時、分かり易く伝えようとします。しかし、物事を分かり易く伝えるということは、大事なところを強調し、些細なことは省略をすることになります。そこには、実際の出来事と違った歪みが生じるわけですが、聞き手はそうしたバイアスがかかっていることを理解していないと、誤解してしまう危険があります。たとえば、仲の良い友達と話をしていて「あの人、ひどい人なのよ・・・・・」と友達が話すと「そう、そんなにひどい人なの」と同情し、「あの人=ひどい人」イメージを持ってしまうようなことがありますね。でも、実際にその人に会うと「思っていたほどひどい人ではなかった」というような経験はありませんか。
コーチングの傾聴トレーニングでは、クライアントの話をそのまま受け取ることが強調され、話される言葉だけでなく、ノンバーバルな情報も含めて、クライアントの全体を見るように、と教わりますね。でも、そのようにして傾聴しても、そもそもクライアントの認識そのものが歪んでいることを知らなければ、話は違った方向に進んで行きます。今回は、そんな人間の認識の根幹に関わる事柄をワークを実際に体験しながら、一緒に考えて行きたいと思います。
今回のタイトルは
谷岡賢一コーチの
「思い込みや認知の歪みからどう逃れられるか?〜クライアントの話の聴き方」
です。
講師からのメッセージです。
「一般になされているコーチングの「傾聴」スキルのトレーニングではあまり扱われていない側面から「話を聞き、人を理解する」ことにおける問題点を取り上げます。それは、人間が「考える生き物である」という根本のところから派生する課題であり、スキルトレーニングだけでは決して解決しないものです。認知心理学の視点を持っておくことで、相手の話の理解の仕方が変わったり、自身の誤謬の可能性について気づくことができるようになると思いますので、ぜひご参加いただければと思います。」
勉強会終了後には、講師と参加者での
懇親会も予定しております。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
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テーマ : 「思い込みや認知の歪みからどう逃れられるか?〜クライアントの話の聴き方」
担当コーチ : 谷岡賢一コーチ
担当プロデューサー : 松本亜樹子コーチ
日時 : 2014年2月28日(金)19時00分〜20時45分
会場 : 原宿近隣(申込者に御連絡します)
会費 : 1000円(当日、現金)
定員 : 30名
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コーチングバンク勉強会運営スタッフ
( コーチングバンク公認勉強会プロデューサー )
庄司善彦 、 虫鹿恭正 、 梶 博幸 、 徳留節子 、 松本亜樹子
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